ある程度は仕方ないかな

標準

まだ我が家の愛犬が幼かった頃の話です。犬を飼っている友人宅に遊びに行きました。友人の犬は当時7歳くらいだったと記憶しています。綺麗に手入れされたトイプードルで、とても愛らしく、可愛い可愛いと抱っこしたりしていました。そのうち、私にも慣れてきたのかそのトイプードルのほうからも寄ってきてくれたりしたのですが、ふとした瞬間に、私の口の周りをペロペロされました。

とても可愛く、寄ってきてくれるのは嬉しかったのですが、お口が臭う・・・。「うわっ臭いっ!」と思わず言ってしまいそうになり、慌てて言葉を飲み込みました。まだうちの犬は幼かったからか、口臭というものを気にしたことがなかったので、犬の口臭というものを初めて知った1日となりました。

犬も歯磨きをした方が良いとよくインターネットや書籍に書いてあるのを見かけます。歯磨きをすることにより犬の口臭や、歯石の付着を防ぎ、歯周病を予防するそうです。あまりに歯石が溜まったりした場合には、麻酔をかけて歯石取りをした方がいいという話も耳にしたことがあります。小さい体に麻酔は負担がかかるだろうからと思い、歯磨きに挑戦した時期もありました。

しかし、毎日となるとなかなか手がまわらず、獣医に相談したところ、歯石を予防するフードをお勧めされました。それ以来我が家では歯石を抑えるフードと歯磨きガムを与えています。現在8歳ですがあまり口臭も気にならず歯石の付着も少ないようです。歯磨きをしてあげれるなら歯磨きをする、無理なら歯磨きガムやそのようなフードを与えてあげるだけでもかなり違うのではないかと考えています。愛犬にいつまでも健康で長生きしてもらうためにも飼い主の意識が大切ではないかと思います。